「一生もののダイニングテーブルが欲しいな」「お部屋の雰囲気を変える、素敵な棚を探している」
家具を選ぶとき、たくさんの木の種類があって迷ってしまいますよね。中でも特に人気で、多くの人を魅了するのが「ウォールナット」「チェリー」「ホワイトオーク」の3つです。
それぞれ、どんな個性を持っているのでしょうか?こふじ商店の視点で、それぞれの木の「性格」をご紹介します。
落ち着いた大人の魅力「ウォールナット」
濃いチョコレートのような色が特徴のウォールナットは、お部屋をぐっと引き締めてくれる、まさに「大人の木」。モダンでシックな雰囲気が好きな方にぴったりです。使い込むうちに、少しずつ色が明るくまろやかになっていくのも、愛着が湧くポイントです。
時間と共に、もっと好きになる「チェリー」
最初は明るいオレンジのような色をしたチェリー。実はこの木、時間と共に美しい赤褐色へとドラマチックに色が変わっていく「経年変化の女王」なんです。毎日使っているテーブルの色が、少しずつ深まっていく…そんな「育てる楽しみ」を一番感じられる木かもしれません。
頼りになる、自然体のパートナー「オーク」
力強い木目が魅力のオークは、とても硬くて丈夫。ウイスキーの樽にも使われるほど、頼りになる存在です。明るい色合いは、どんなお部屋にも馴染みやすく、ナチュラルで優しい雰囲気を作ってくれます。傷にも強いので、元気なお子さんがいるご家庭の家具にもおすすめです。
「色が変わる」は「熟成する」ということ
木の色が変わる「経年変化」は、決して「劣化」ではありません。太陽の光を浴びて、木がゆっくりと「熟成」していく、自然なプロセスです。それは、本物の木と一緒に暮らす人だけが楽しめる、特別な時間の贈り物。傷やシミさえも、家族の思い出として刻まれていきます。
もっと専門的に知りたい方へ
こふじ商店の親会社である井上企画では、今回ご紹介した木材の専門的な性質や、木を粉末にして3Dプリントする最先端の技術についても詳しく解説しています。
「それぞれの木の硬さや重さは?」「3Dプリントするとどうなるの?」
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